ジュエルサウンドは、「音のことなら全てお任せ下さい。」をモットーとする音楽関係、イベント関係のプロフェッショナルです。
楽曲Arrange
楽曲アレンジのご案内
あなたのオリジナル曲を素敵にアレンジしてみませんか？
ジュエルサウンドでは、あなたの作った曲を素敵にアレンジします。
↓↓↓例えばこんな感じでギター１本だけの曲でも…↓↓↓
<Before>
↓↓↓こんなに素敵なアレンジで仕上がります！↓↓↓
<After>
（制作させて頂くのは音源のみです。映像の制作は行っておりません）
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レコーディングもジュエルサウンドにお任せ下さい！
お問い合わせはこちらまで
対談のコーナー
今回アレンジのコーナーで使用させて頂いた曲「ひとつの光の中へ」の作詞作曲者であり、関西で音楽活動をなさっているY-O-ZEROさんにお越し頂きました。
＜スタッフ＞
今回弊社ジュエルで編曲をされたキッカケとなったのは何ですか？
＜Y-O-ZERO＞
僕は普段ギターで弾き語りしてるのですが、今回の曲はピアノの方が雰囲気出せるかな？と思って最初はピアノアレンジだけをお願いしたんですよ。
僕ピアノ弾けないので、どんな感じになるかを確かめたくて。
その時はあくまでライブ歌う用にお願いしたのです。
＜スタッフ＞
最初はレコーディングではなくてライブ用だったのですね。
＜Y-O-ZERO＞
そうなんです。
そして、仕上がったピアノアレンジの伴奏を最初聞いた時「え？これ僕の曲？」と思うほどいい感じに仕上がってたので、僕はその時に感動して、どうしてもピアノだけでなく本格的なアレンジとレコーディングもお願いしたくなったのです。
＜スタッフ＞
それはありがとうございます。
そこまで喜んで頂けたのですね。
＜Y-O-ZERO＞
そうなんです。
そのピアノアレンジのCDを頂いた時、車の中で何度も繰り返して聞きました、気がついたら朝になってました。（笑）
＜スタッフ＞
それはよかったです。
それから本格的な編曲をさせて頂いきましたが、そちらはどんな感じでした？
＜Y-O-ZERO＞
いやー、正直ここまでイメージ通りのものを作って頂けるとは思ってなかったので本当に感激でした。
特に間奏ではバイオリンの二重奏は泣けました。
自分だったらこんな豪華な編曲は絶対出来ないので、やっぱりジュエルさんにお願いして本当に良かったです。
ジュエルの社長の里さんがメインで編曲担当して頂いたらしいですけど、里さんって本当に凄い人なんだと、尊敬しましたよ。
＜スタッフ＞
喜んで頂けて良かったです。
ちなみにY-O-ZEROさんはジュエルで歌やボイストレーニングのレッスンも受けて頂いてるのでしたよね。
＜Y-O-ZERO＞
そうなんですよ。
最初は我流でやってたのですが、やはり声の出し方など知ってる先生に教わるのがいいかと思ってレッスンを受けることにしました。
＜スタッフ＞
レッスン受けてからどう変わりました？
＜Y-O-ZERO＞
僕はジュエルのチカコ先生に教わってますが、先生は僕の気がつかない弱点を一瞬で見抜いてそれを改善する的確なアドバイスをくれるのは凄いと思います。
あと、やはりボイストレーニングでは声の出し方とか、どうすれば響くかとかやはり習うのと習わないのでは全く違いました。
独学では自分の弱点はなかなか見えて来ないし、特に緩急の付け方は大変勉強になりました。
大きな声を出すより、押さえて声を出すことの方が難しいってこと、単純に小さい声を出すだけなら簡単ですけど、筋肉を使いながら音を絞ってより効果的にボリームをコントロールすることなど、そのあたりの知識が僕は全然なかったので、本当に良かったと思います。
先生に教わってから、友達や家族にも歌上手くなったとか、声が良くなったとか言われるようになりました。
編曲もボイトレも歌のレッスンも、僕ら弾き語りがちゃんとした歌を出したいと考えたときに必要なものですが、足りないものはジュエルが補ってくれるので大変ありがたい存在です。
＜スタッフ＞
それは嬉しいお言葉です。
今後ともよろしくお願い致します。
ありがとうございました。
Y-O-ZEROさんは関西を中心に活動中です！
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今回アレンジのコーナーで使用させて頂いた曲「ひとつの光の中へ」の作詞作曲者であり、関西で音楽活動をなさっているY-O-ZEROさんにお越し頂きました。
＜スタッフ＞
今回弊社ジュエルで編曲をされたキッカケとなったのは何ですか？
＜Y-O-ZERO＞
僕は普段ギターで弾き語りしてるのですが、今回の曲はピアノの方が雰囲気出せるかな？と思って最初はピアノアレンジだけをお願いしたんですよ。
僕ピアノ弾けないので、どんな感じになるかを確かめたくて。
その時はあくまでライブ歌う用にお願いしたのです。
＜スタッフ＞
最初はレコーディングではなくてライブ用だったのですね。
＜Y-O-ZERO＞
そうなんです。
そして、仕上がったピアノアレンジの伴奏を最初聞いた時「え？これ僕の曲？」と思うほどいい感じに仕上がってたので、僕はその時に感動して、どうしてもピアノだけでなく本格的なアレンジとレコーディングもお願いしたくなったのです。
＜スタッフ＞
それはありがとうございます。
そこまで喜んで頂けたのですね。
＜Y-O-ZERO＞
そうなんです。
そのピアノアレンジのCDを頂いた時、車の中で何度も繰り返して聞きました、気がついたら朝になってました。（笑）
＜スタッフ＞
それはよかったです。
それから本格的な編曲をさせて頂いきましたが、そちらはどんな感じでした？
＜Y-O-ZERO＞
いやー、正直ここまでイメージ通りのものを作って頂けるとは思ってなかったので本当に感激でした。
特に間奏ではバイオリンの二重奏は泣けました。
自分だったらこんな豪華な編曲は絶対出来ないので、やっぱりジュエルさんにお願いして本当に良かったです。
ジュエルの社長の里さんがメインで編曲担当して頂いたらしいですけど、里さんって本当に凄い人なんだと、尊敬しましたよ。
＜スタッフ＞
喜んで頂けて良かったです。
ちなみにY-O-ZEROさんはジュエルで歌やボイストレーニングのレッスンも受けて頂いてるのでしたよね。
＜Y-O-ZERO＞
そうなんですよ。
最初は我流でやってたのですが、やはり声の出し方など知ってる先生に教わるのがいいかと思ってレッスンを受けることにしました。
＜スタッフ＞
レッスン受けてからどう変わりました？
＜Y-O-ZERO＞
僕はジュエルのチカコ先生に教わってますが、先生は僕の気がつかない弱点を一瞬で見抜いてそれを改善する的確なアドバイスをくれるのは凄いと思います。
あと、やはりボイストレーニングでは声の出し方とか、どうすれば響くかとかやはり習うのと習わないのでは全く違いました。
独学では自分の弱点はなかなか見えて来ないし、特に緩急の付け方は大変勉強になりました。
大きな声を出すより、押さえて声を出すことの方が難しいってこと、単純に小さい声を出すだけなら簡単ですけど、筋肉を使いながら音を絞ってより効果的にボリームをコントロールすることなど、そのあたりの知識が僕は全然なかったので、本当に良かったと思います。
先生に教わってから、友達や家族にも歌上手くなったとか、声が良くなったとか言われるようになりました。
編曲もボイトレも歌のレッスンも、僕ら弾き語りがちゃんとした歌を出したいと考えたときに必要なものですが、足りないものはジュエルが補ってくれるので大変ありがたい存在です。
＜スタッフ＞
それは嬉しいお言葉です。
今後ともよろしくお願い致します。
ありがとうございました。
Y-O-ZEROさんは関西を中心に活動中です！
